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温泉設備設計 備えあれば憂いなし!

 

温泉との上手なつきあい方とは

 温泉用の設備や浴場を設計する際に、一番大切なことは
 『温泉成分に適した機材や配管、或いは建材』を選び耐久性を高め、
 あらかじめメンテナンスのしやすい構造体にしなければなりません。
 なぜなら、温泉水は水質管理をおこなわれた水道水とは全く異なり
 トラブルが多発しやすく、正しい予防策を行わねば利益を蝕む要因となりえるからです。

 また既存の施設様であっても温泉への理解を深めて頂くことにより、
 浴場施設の衛生管理・ランニングコストの管理、削減などにお役立て頂けます。
 

▼ 実際にあった温泉スケールによる弊害例


 ・ 排水管の閉塞
 ・ バルブの閉塞、硬化
 ・ 循環ポンプの能力低下
 ・ スケールが菌類の温床となるケース
 ・ 機材の腐食 (機器交換頻度の増加)
 ・ 揚泉管・送泉管・循環ろ過配管の閉塞
 ・ ろ過材の硬化 (正常な濾過能力の低下)
 ・ スケールの付着による計器の正常動作の阻害
 ・ 揚泉水中ポンプの詰まり、井戸閉塞による引き上げ時の阻害
 ・ 浴室内への硬化スケールの付着 (怪我などの原因となります)
 ・ 熱交換器に付着したスケールにより熱交換率の低下 (燃料費の向上)
 ・ 塩素系殺菌剤の効果を阻害する (除菌効果はほぼ得られない状態)
 ・ 塩素系殺菌剤が効かないあるいは効きにくい (温泉の泉質によるもの)


※下記に実例写真がありますのでご参照ください。

 

ポンプへの弊害例

 

閉塞した配管

 

硬化したろ過材

 

送泉ポンプの閉塞

 

配管の閉塞

 

ろ過剤の硬化

 

送泉ポンプの閉塞

 

配管の閉塞

 

ろ過剤の硬化

 

バルブ・逆止弁の硬化

 

熱交換機の詰まり

 

浴槽・水回り

 

バルブ・逆止弁 開閉が不完全に

 

熱交換器 熱交換率の低下

 

浴室・浴槽・排水路の汚れ

 

バルブ・逆止弁 開閉が不完全に

 

熱交換器 熱交換率の低下

 

 

 また、転倒事故を防ぐために『滑らない床材』を選ぶことが大変重要です。
 浴室での転倒事故死は交通事故死をはるかに超え、年間1万人以上の方が亡くなっています。

 

▼ 温泉の未来のために

 多くの人が癒しのひと時を求めて訪れる天然温泉。
 しかし天然由来であるがゆえに、取扱いには知識が必要であり、
 施設経営に難を及ぼすことも少なくありません。

 だからこそ我々は正しい知識を発信することにより、
 施設様の利益はもちろん、入浴される方の安心安全に配慮した
 温泉の未来のために貢献して参ります。

 『備えあれば憂いなし』一度専門家の意見に耳を傾けてみてはいかがでしょうか

 

 

温泉の設備設計や管理メンテナンスの ことならスパテックにお任せください※メールでのお問合せをご希望の場合はバナーをクリック頂くと問い合わせ可能です